RUBAI  Bayanshira white dry  2020

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Rubai シリーズ

RUBAI Bayanshira white dry 2020



アゼルバイジャン シルバン地方
バヤンシラ100% ステレンレスタンク
アルコール度:12%

ブドウの一大生産地であるアゼルバイジャンのランギャビズ山脈、アドナリ高原で栽培された、アゼルバイジャンの土着品種のバヤンシラを使用して作られたワインです。

白い花と、アプリコット、ピーチとグレープフルーツの柑橘系の香り
味わいは心地よい酸味で、アプリコットとハーブとグレープフルーツなど後味の長い余韻

  • システム商品コード
    :000000000026
  • 製造元
    :AZGRANATA
  • 原産地
    :アゼルバイジャン共和国

3,135(税込)

希望小売価格:¥2,950

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南コーカサスの銘ワイナリー「AZGRANATA」

AZGRANATA(アズグラナタ)は2011年に設立された、南コーカサスにおいて最大規模の飲料メーカーのひとつです。ブドウ畑500ヘクタール、ザクロ果樹園が350ヘクタールと広大な農園を持ち、そのほとんどがドイツの研究所から有機認定されています。

昔ながらの有機栽培を行う一方で、工場にはヨーロッパの最新設備を装備し、国際要件を満たす品質の製品を生産しています。14ヘクタールにもなるワイナリーでは、ワインだけでなくコニャックの蒸留なども行うほか、ジュースやコンポートなども製造しています。

さらにリンゴや梨、マルベリー、コーネル(やまぼうし)、マルメロといったアゼルバイジャンならではの果物も扱っており、商品ラインナップは実に多彩で魅力的。多くの商品がヨーロッパや欧米、アジア、ロシア、中東など約20カ国へ輸出されており、各国で高い評価を得ています。