AZGRANATA ルカツィテリ    2017

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AZGRANATAシリーズ

AZGRANATA ルカツィテリ 2017

アゼルバイジャン シルバン地方
シャマク アドナリーヴァレー  ルカツィテリ種 100% aIc13%



南コーカサスの品種「ルカツィテリ」
AZGRANATA Rkatsiteli White Dry (アズグラナタ ルカツィテリ ホワイト ドライ)

ジョージアを中心に広くコーカサス一帯で栽培されている品種である「ルカツィテリ」
ランギャビズ山脈のアドナリ高原で栽培されたルカツィテリを100%使用した白ワインです。
白い花、ハチミツ香、エキゾチックなトロピカルフルーツの果実の香りで、ピュアでさわやかさとやや複雑性を伴ったアロマです。
アロマとの印象と飲むと感じる味わいが違い、その特徴はミネラル感のある味わいで、後半に苦味が現れます。塩気がある味付けにルカツィテリは非常に合い、魚介系との相性が非常に良いです。
  • システム商品コード
    :000000000004
  • 製造元
    :AZGRANATA
  • 原産地
    :アゼルバイジャン共和国

3,135(税込)

希望小売価格:¥2,850

数量
ワイン発祥の地コーカサス・アゼルバイジャン

コーカサス地方はワイン発祥の地とされ、有名なジョージアワインと同様に、アゼルバイジャンでも7000~6000年前からワインが作られ始めたと言われています。
1980年代の旧ロシア統治時代にワイン作りが禁止される前には、年間200万トンのブドウを生産していました。 独立後にワイン作りを復活させてから、徐々に活気づいてきています。
ブドウ作りに適した気候を持つアゼルバイジャンでは、多種多様な品種が栽培されています。アゼルバイジャン固有の品種やコーカサス地方の土着品種をはじめ、シャルドネ、メルロー、シラー、カベルネソービニヨン、リースリングといった代表的な国際品種も含めると200~300種類ものブドウが栽培されているんです!
日本では希少なアゼルバイジャンのワイン、ここでしか出会えない味があります。お気に入りの品種や銘柄をぜひ見つけてみてくださいね。